知得情報 ≪世の中、うっかいりしていると落とし穴だらけ?!≫
耐震補強工事、天井・床下検査等に悪徳業者がはびこっています。バリアフリー、住宅改良工事でも同じです。情報を集め、しっかりと比較するなど手間を惜しまないことも大切です。
フォーム時にちよっとためになるお話<業者選び編>
信頼できるリホーム業者を探していませんか?
良いリホーム業者は
○地域の信頼を得ています。近所の評判を聞いてみてください。
特に地元の業者には口コミでの紹介があります。派手な訪問販売は展開しないものです。
○見積書には明細書が添付してあり、明細の中身について担当者がきちんと説明できます。
○価格だけを見て判断しないでください。 ―きちんとした業者では―
※古い家から出た廃材処理を不法投棄をする業者に委託しません。廃棄費用がかかります。
※内装材には人体に優しい「F☆☆☆☆マーク」の化学物質の含有量が少ない、シックハウス症候群になりにくい材料を使用します。
・シックハウス症候群 閉め切った室内で過ごしていると気持ちが悪くなったり、頭痛やめまいがしてくる症状
※外壁塗装は見た目では材料の違い(アクリル、ウレタン、フッ素等)が分かりません。塗り替えの目安となる期間は材料によって数年から20年くらいと大きな差があります。多少割高でも塗り替えサイクルの長い材料の使用は、長い目で見れば節約にもなります。
○職種の異なるいくつもの業者が次々とやってくるときは、それだけしか売らない(出来ない) 業者だと疑ってください。
信頼のおける業者は建物の維持に必要な工事を総合して提案出来ます。見積総額はかさむ場合もありますが、建物の寿命が延びるよう配慮します。耐震補強、屋根の葺き替え、外壁塗装、樋交換と別々な業者に頼むのは足場の設置費用がそれぞれにかかるなどの無駄も出てきます。
もう、賢明なみなさまにはどんな業者を選んだらよいかお分かりいただけたかと思います。
住協建設株式会社 2級建築士 丹下 一雄