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第1回樹木葬メモリアルに参加して
6目17日大宮発6時30分「やまびこ31号」特別割引のきく早朝の列車で岩手県一関市に向かった。車中で首都圏エンデイングセンターのみなとおちあった。そこには表現文化社の宗田さん、エンデイングセンターのたけださんも乗車していた。
一関は元禄2年松尾芭蕉が「おくのほそ道」紀行で歩いた旧迫街道が市内を横切り、かすかずの歴史に彩られた町である。
樹木葬が行われている祥雲寺は伊達62万石の支藩・一関藩3万石の藩主田村家の菩提寺で、伊達政宗の正室愛(めご)と縁のある由緒ある寺である。
樹木葬は正式には樹木葬公園墓地というのだそうで、正規に認められた墳墓である。墓地であり墳墓であるから、遺骨を地表に撤く必要がない。古来行われてきた士葬のように地中に埋蔵することができる。埋蔵に際しては、骨壷から遺骨を直接地中に埋める。自然を損なわないように墓石などの人工物はおかない。土を埋め戻した所に土地に適した花木を植える。
祥雲寺の干坂住職がこのような墓地を造るに至った経過を『花の下でねむりたい』という樹木葬ガイドブックに書いておられる。1982年先代住職の死去に伴い副住職の任にあられた現住職が、勤務していた短斯大学のある仙台市から一関に居所を転じて以来、小学校や地域での活動を通じて、地もととの関わりを深められ、1990年には奥州藤原氏の遺跡「柳之御所遺跡」の保存運動「北上川流域の歴史と文化を考える会」を立ち上げ、2000年には活動の中で得られた志ある方々と共に「北上川流域連携交流会」を結成された。このような歴史と文化、川と自然を守りつくる運動を通して自然を損なわず、自然を守り育てる墓地への構想が育まれたのだという。
樹木葬墓地には現在180ほどの人々がここをついの場所と決めておられ、既に30の遺骨が埋蔵されたときく。

第1回の「樹木葬メモリアル」は、墓地の木々の間に設けられた式典場で行われた。住職と2人の僧侶によって般若心経が、日本キリスト教会の神父より聖書の一節が唱えられた。篠笛、歌の献奏があり、仏教聖歌が合唱団により歌われる中、遺族、参会者が次々赤、白、黄色の菊の花を献じた。参会者は6・70人ほどか、みな粛然と頭を垂れる。関東各地から、遠くは九州佐世保、北海道室蘭からの参会ときく。自然と共生する墓は素晴らしいと感じた。
(須齋)
岩槻市でお話会
4目22日(日)加治自治会館で「岩槻市の福祉を考える市民の会」主催のお話会が「元気なうちにしておくべきこと」をテーマに開かれました。
当会は市議会議員の野呂たみ子さんを中心に市民の福祉についての、勉強会や話し合い会を開き、生活に密着したよりよい福祉を実現するための活動を続けています。
LECでは所沢展示会で用いた大型のパネル5枚を持参して展示し、LECが活動の中心においている葬送や自然と共生する墓の問題について話しました。葬送や墓の問題は、日々の生活や介護などと連続したところにあること。様々な意味で不透明な現在を、いかに生きるのか、そしてどのように逝くのかは自らの責任において決めるべきこと。実際に行動することによってより的確な情報が得られ、終末期、葬送、墓などにつき自分に合った良い選択がなされるであろうことなどが話されました。当日は、岩槻市長もごあいさつにおいでくださり、参会者36名の盛会でした。
荒川村公民館主催:終末期・高齢期を考える集い
荒川村公民館からの依頼で、6月15日に公民館大会議室で、地もと方々との交流懇談会が開かれました。
荒川村公民館では、高齢者パソコン教室の開催などを積極的に行っており、館長さんを中心に、村の活性化に熱心に取り組んでおられるように見受けられました。
会では、高齢期こは避けられない介護の問題、終末期、葬儀、墓などを中心に話を進めました。会場に釆られた皆さんは、いずれも大変熱心で、終末期の話では「延命治療の自己決定」について、一人の女性から、自分自身の経験からとして「夫の延命治療の選択をした。そのことがずっと気がかりになっていたが、話を聞いて気持ちが落ち着いた」と発言がありました。公正証書遺言についての所では「癌で闘病中だが公正証書遺言を作っている」と発表されたかたもあり、証書を持参されました。公正証書には遺産は村へ、日赤病院へ寄付金を、その他必要事項がきちんと記載されており、身近に実際の証書を見られたことで、ひときわ説得カが増しました。また、私たちが進めている「彩のくに風と録の森林葬」への理解も示され、短時問ではありましたが、中身の濃い集会でした。今後も折々に村との交流を深めたいと思います。
(社)長寿社会文化協会認証事業:生活管理指導員養成講座が終わりました
6月29日(金)30日(土)の2日問、あいおい損保所沢支店会議室で、生活支援センターYOU、朝日システムズとの共催で「生活管理指導員養成講座」が、講師(社)国民健康保健中央会参事生田恵子氏、22名の受講者で開かれました。
第1日は地域保健福祉制度の概要、指導員の必要とする知識と倫理などについての講義があり、第2日はグゲループワーク(K・J法)で、グループごとのまとめと発表が行われました。
この講座は、「ゴールドブラン21」「健康日本21」が示す高齢期の健康でいきいきとした暮らしをサボートし、介護予防を目指して開講されるもので、すでに施設等で活躍している受講者も多く、これからの社会では、多いに必要とされるものだと思われます。
朝霞市女性学級:葬送学習会あさかエンディングで開催
日時:7/25日(水)13時〜15時場所:朝霞コミュニティセンター
あさかエンデイング(河野啓子運営委員長)では、上記の通り学習会を開催します。テーマは葬送で、これまでの葬送、これからの葬送(業者、互助会等)、墓と環境問題、生前契約(死後の意思決定)についてなどを中心に学習します。
質疑応答、終了後相談の時間も予定しています。
問い合わせ:048-468-8510河野
フリーマッケットに出店
9月8日(土)県民活動総合センター
伊奈町小針内宿1600 048,728.7116たくさんの出品商品の提供をお願いします。
連絡先:048-856-5673FAX048-855-1006
ボランテア大会に参加します。
〜活動発表・情報交換・交流〜
平成13年11月18日(金)県民活動総合センター参加申し込みしました。協カをお願いします
葬送マイプラン作成
WorkingGroupでは、このほど「マイプラン」の作成を始めました。自分らしい葬儀を望む方は多いのですが、「どんな形のものがよいのかイメージがわかない」という方がたくさんおられます。そのイメージづくりに役立てようというのがマイプラン作成の試みでず。
マイプランを作りたい方は、どなたでも参加自由です。メンバーが作つて差し上げることもできまず(要作成実費)。
一目見ればきっと自分の望むもののイメージがわくと思います。どんどん見学にご参加ください。参加の際はご一報ください。
Working Group予定表
▼当面グリーフワーク研究をしたいと思います。他に希望があればお申し出ください。
事務所が移転しました
WAC埼玉NCに問借りする形で、昨年末の設立以来利用してきた旧事務所は、大東京火災と干代田火災の含併に伴い、WACともども移転を余儀なくされることになりました。
法人では、特定非営利活動促進法の規定により2001年6月28日(金)に浦和ふれあい館において臨時総会を開き、事務所移転について及び監事1名の辞任についての審議を行った結果、両案ともに満場一致で可決されました。なお、監事1名の補足は行わないことで決議されました。
会員総数32名。出席者数22名(含委任状)。 新事務所:338-OO0lさいたま市上落合1-9-1-403 新設電話:048-856-5673FAX048-855-1006
監事1名の辞任については、宮本忠昭氏よりか初てから体調が整わないとの申し出がありましたが、このたび病院の検査などの結果役職を辞退するとの届け出を受けため、やむなく受理することとなりました。
1日も早く体調を整えられて再度のご参加を期待します。
Working Group が元気です
「みんなで集まつて何かやりたいな」という人達が集まったWorkir Groupでは、5月から毎週士躍日に浦和ふれあい館や北浦和北公園内の楷楓亭などで作業を始めました。
作業の内容は:
- 生前契約の準備として契約書、約款、企画書などの検討。わかりやすく使いやすいものにしたいと頭をひねっています。
- マイブラン作成。参加の各自が自分の葬儀についてのブランニンクをするのですが、具体的にイメージできるようにA3大のパネルを創ります。このパネルは講座や座談会などに持参して活用する予定です。また、価格の概算を添付して利用者への説明にも使うことにしています。
マイプラン作成に平行して1口5,OOO円の積み立ても始めました。 Working Group以外の方のプランニング、積み立ても行います。現在、会員Wさんの母親と会員Sさんのブランを作成しています。
所沢市民ギャラリーで展示発表会
WAC埼玉NCとの共催で4目2日〜7日の1週間、展示発表会を開きました。
埼玉NCをはじめ8つのポイントとLECが出展しました。LECでは「彩のくに風と緑の森林葬」「LEC生前契約サポート」「わんニャンパートナーサポートシステム」について計7点のパネルを展示しました。6日問の入場者総数310名。「森林葬」の展示の所では賛同署名を集めたところ、129名(約41.6)の賛同署名を得ました。この数字の示すところにより、墓、特に自然葬を良しとする市民が多いことが示されたのではないかと思われます。
期間中、6日には市民文化センター小ホールで講演会を開きました。「元気なうちにしておくべきこと」のテーマで、葬送文化に造詣の深い「SOGl」編集長碑文谷創、弁護士中井美紀の両氏により、遺言、葬儀、墓などについての講演があり、最後に会場からの質問をうけて碑文谷創氏がそれぞれに丁寧に回答されました。
| 月 日 |
時 間 |
場 所 |
内 容 |
| 9月 3日(月) |
13時〜17時 |
浦和ふれあい館
シルバ一キッチン |
グリーフワーク研究会 |
| 17日(月) |
13時〜17時 |
浦和ふれあい館
シルバーキッチン |
グリーフワーク研究会 |
| 10月 1日(月) |
13時〜17時 |
浦和ふれあい館 第2会議室 |
グリーフワーク研究会 |
| 15日(月) |
13時〜17時 |
浦和ふれあい館 第2会議室 |
グリーフワーク研究会 |
編集後記
いつになく暑い暑い日が続いています。 お元気にお過ごしでしょうか。
LECだより遅れてしまい、申し訳なく思っています。
事務所の移転、電話新設などありましたが、秋には活動の方の成果も見え出すことと思います。
一層のご脇力をお願いします。
(す)
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